母系社会のおもかげ〜バリ島旅行1

bari1
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バリ島に初めて行ったのは2011年12月でした。
祈りとともにある神々の島だと感動しましたが
もっと、山のほうに聖なる場所がある気がしていました。

女性のポテンシャルを高める
ビジョンメイクコンサルタント加藤勢津子です。

羽田空港をお昼前に出発の直行便なので楽ですね〜。
9月11日の夕方にバリ島着でしたが
この日は夜ご飯を食べたらお終い。

今回のツアーは、バリ島と日本を行き来している
西洋占星術の女性がコーディネートしてくれたので
スピリチュアルなスケジュールが満載でワクワクです。

本当に楽しかったです〜!

今回の旅のキーワードは
田園風景と聖なる山だったかも。

12日の最後のスケジュールでは
絶景のロケーションのレストランを訪れました。

敷地の中にはヴィラがいくつも、ゆったりと建てられています。
小道を歩いていくと

おススメの絶景が見えてきました!
ここはオーガニックのレストランもあるので
新鮮なお野菜が美味しいです。

これがメニュー〜。
バリ島も亀がシンボルで使われますが
ハワイとはちょっと雰囲気が違うと思いませんか?

バリ島の亀のほうが・・・濃い雰囲気。

ハワイが陽ならバリ島は陰になるらしいです。
神様の島の陰陽論ですね。

レストランのテラスから眺める景色です。
夕日と山が絶景でしょ?

16日の深夜にバリ島を離れるまで
山と田園風景に癒されました。

そうそう
母系社会のおもかげですね。

このレストラン&ヴィラのオーナーはバリ人の女性です。
年齢はいくつくらいでしょうか?
笑顔が素敵な頼もしいお母さん〜という感じです。

そばにいる若い女性たちや
スタッフの男性たちが
オーナーの女性といる雰囲気は大地母神のイメージです。

「バリ島の女性たちはビジネスをする人が多いの?」と
現地人ガイドさんに聞くと
「バリ島の女性は家庭を守る人が多いからオーナーは特別」とのこと。

バリヒンドゥーでは朝晩のお祈りは大切です。
そして家にいる神様たち、一人一人にお供えをしながらお祈りするので
お祈りの時間がとっても多いんだそうです。

女性は家を守る役割が大きいのでしょね。
それでも母系社会の頼もしい母を感じます。

日本でも母系社会はあったというのは言われますが
母権社会はなかった説のほうが強いです。

平安貴族の妻問婚といえばわかりやすいと思いますが
女性は生まれた家の一族のなかで子育てをしていきます。

母権社会だと財産を継ぐのも女性だし
長老や大家族長なども女性になります。
男性は妻と生活することもあれば、通うだけのこともあるし
母権社会でも時代や地域で、男性の立場はいろいろなパターンがあるようです。

古代の農耕文化に多いと言われますが
海洋民族でも男系と女系では民族の気質が違ったようです。
女系のほうが穏やかだったようなんですね。

女性たちは畑仕事でも
働けば働くほど財産が増えていくので
働き者だったと書かれている資料が多いですね。

時代が変わって男性たちが
長老や実権を持つようになってきて
女性が働くばかりの社会もできたのは
この役割が微妙にねじれたせいではないかと思うのですが・・・。

ストレスが多いと言われている現代では
大地母神のような頼もしい女性たちが増えていくことが
素敵な未来を作る鍵になるように思います。

つづく〜

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