一番の原因は「知らないこと」〜モラルハラスメント

2010年オアフ・ハワイ島 102
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「電話相談で、精神的DVが肉体的DVを抜いたの」
女性福祉の現場で働く友人との会話です。
芸能人の離婚で「モラルハラスメント」が
離婚理由になったことが大きく影響しているのでしょうね。

女性のポテンシャルを高める
ビジョンメイクコンサルタント
加藤勢津子です。

モラルハラスメントという言葉が
クローズアップされても
その意味が正確に理解されるのは
時間がかかるかもしれないですね。

匿名の電話相談で、初めの質問は
「夫はモラルハラスメントでしょうか?」

結婚生活の中で
「どこか、おかしい」
「何かが変じゃないか」
そう、思い続けてきた女性たちが
モラルハラスメントの記事を読んで
専門家に確認をしたくなるのでしょうね。

ネット、本・・・。
モラルハラスメントを理解しようとすると
あまりにも同じような実例をみることになります。

そして、原因を知りたくなりますね。
・なぜ自分がそんな関係に陥ったのか
・どちらに原因があるのか

モラルハラスメントの原因を調べると
そこにはたくさんのパーソナリティ障害の
解説が出てくることになります。

同じような実例であっても
実は、原因はひとつではなくて
複合的なもので成り立っていると
理解したほうが良いと思います。

パーソナリティ障害のチェックシートをみると
当てはまる項目を持つ人が多いでしょう。

実例を調べても
原因を調べても
・誰にでもあることでは?
・どこの家庭でもあることでは?

どうして、問題になるのかうまく説明ができず
モラルハラスメントの解決方法は
ますますわからなくなるかもしれないです。

ハラッサー、加害者・・・
この言葉を使うと、最近の社会の流れでは
逆に攻撃的なイメージを持たれるかもしれません。

「カウンセラーが語るモラルハラスメント」
(谷本恵美著 晶文社刊)のなかで使われている
「モラハラパーソナリティ」

谷本さんが作られた単語ですが
使用許可をいただいたので
これからは「モラハラパーソナリティ」を
使わせていただきます。

モラハラというと
「共依存」と考える方が多いようですが
迎合型、依存型パーソナリティだけが
ターゲットになるということではないです。

そして、夫婦だけでなく
親子、職場、教育現場や社会のなかで
モラハラパーソナリティを知ることが
解決のヒントになることが多いでしょう。

「そういう人がいるとは知らなかった」

モラハラの原因と解決を考えたときに
まずは、そこからスタートすることが
わかりやすい答えだと思います。

 

 

 

 

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