専門家にこそ知って欲しい〜モラハラパーソナリティ

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「調停員にモラハラを知らない人がいるのが問題。
会議で出た話よ」
女性福祉の現場で働く友人との会話です。

日本では1999年に出版された
「モラル・ハラスメント—人を傷つけずにはいられない」
著者のマリー=フランス・イルゴイエンヌは
フランスの精神科医ですが
犯罪医被害者学の研究をされているので
精神的DVは犯罪だとしています。

家庭内のモラル・ハラスメントだけでなくて
会社のモラル・ハラスメントについても出版されていますね。

女性のポテンシャルを高める
ビジョンメイクコンサルタント
加藤勢津子です。

カウンセラー、セラピスト、コーチ
体のケアをする人や
家裁の調停員、弁護士、行政書士・・・。

クライアントさんが、モラハラパーソナリティと
縁がある可能性が想定できる
専門家たちは、やはり
モラハラの知識は必要でしょう。

友人との会話で出た調停員の場合は
家裁の調停は調整を働きかける場なので
・答えたくないことは答えなくても良い
・事実と違うことを主張しても、問いただされることはない

何が真実かということは
調停員には調べることはできません。

モラルハラスメントを知っていたとしても
モラハラパーソナリティが相手をモラハラだと言うことは
よくあることだし

モラハラの実例と似ていても
モラハラパーソナリティではないこともあります。

モラルハラスメントという言葉は
象徴になっていると言っても良いのではないでしょうか。

・いくつものパーソナリティ障害
・さまざまな支配のパターン
・問題とは思われにくい理不尽
・メリットがあるから止めない言動
・一緒にいるとエネルギーを奪われる感覚

調停という短い時間のなかで
これを調停員に納得してもらうのは
難しいと感じます。

たぶん「何かがおかしいですね」で
取り合ってはもらえないかもしれないです。

「意図的なんです」と言っても
考えすぎとか神経過敏に思われるかもしれないですね。

そして人間関係に問題が起きるときは
・価値観の違い
・コミュニケーションの問題
・立場の違いや誤解

よくあることなので
モラルハラスメントとの違いは
表面的にはわかりにくいです。

誰でも離婚をするときは
憎しみや怒りや悲しみがあるし
相手が幸せになるなんて許せないと
思うこともあるでしょう。

モラハラパーソナリティにとって
まだ利用価値があると思う相手には
調停で事実とは違う話をしたり
妨害するような条件を出してくるでしょう。

もう離婚しても良いと思う相手であれば
・支配させないという裏切り
・プライドを傷つけた
・利用価値がない

被害者を装って事実と違う話をするだけでなくて
「相手の将来の発展を祈ります」と言いながら
相手が幸せになる方法は選ばないし
相手が困ることを楽しむこともできます。

モラルハラスメントの知識があれば
尋問ではなく、問い詰めることもなく
調整をしながらの会話で
解決の糸口を探すことが可能になるでしょう。

*モラハラパーソナリティ
谷本さんの許可をいただいて使用しています。
「カウンセラーが語るモラルハラスメント」
(谷本恵美著 晶文社刊)

一番の原因は「知らないこと」〜モラルハラスメント

 

 

 

 

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