子どもが自立できる教育(岡田尊司著)

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代々継承されているエリートの地位のキープや
管理しやすい人間を作るのが
教育の裏目的にないのであれば
教育システムの大幅な改革が必要ですね。

「子どもが自立できる教育」(岡田尊司著 小学館刊)は
海外の教育制度が紹介されていて
とても参考になるし
日本の教育改革にぜひ、取り入れて欲しいと思いました。

女性のポテンシャルを高める
ビジョンメイクコンサルタント
加藤勢津子です。

人の特性の解説から始まりますが
これは、もっと広がって欲しい情報ですね。
岡田さんはパーソナリティ障害や精神疾患について
多数の著書がありますが
現代の日本の社会では、広く知って欲しい知識です。

海外の教育から学ぶとして
・オランダ
・フィンランド
・ドイツ
・イギリス
・スイス
・アメリカ
・台湾
・韓国
・中国

解説されている内容を読むと教育というのは、
個人の特性を活かすということだけでなくて
・社会制度
・労働形態
・家族や国のありかた

大きなシステムの中にあるというのが
よく理解できます。

本当の教育改革というのは
一部の手直しではなくて
国の未来とともにあるということですね。

社会的スキルを育てるのは
家庭か学校かというのも
教育制度がうまく機能していると
問題ではなくなるようです。

・精神性
・共感力
・自己肯定感
・達成感
それも、教育とともに育てられていくシステムが
存在しているのですね。

子どもの教育だけでなくて
限界に近いのではないかと思える
・パーソナリティ障害
・機能不全の家庭
・経済格差

これも個人の努力というよりも
解決策のヒントが海外の教育のなかに
見つけることができます。

戦後の教育や社会が
成熟していない個人主義や
パーソナリティ障害や
不登校や自殺率の高さを生んでいると言われますが
個人の力だけでは
変化させることは困難でしょう。

学校で習ったことは
社会では役に立たないという常識・・・。
これも、常識ではなかったのですね。

幼児教育、小・中の義務教育、高校・大学・専門と
社会のシステムまで。
連動して変化させることが鍵になるようです。

 

 

 

 

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