病気かどうかよりも幸せになるために〜ADHD

カプア 051
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診断はレッテルを貼って
みんなと違うと選別するものではなくて

育て方や
成長するときの
手がかりにすることで

人生を幸せに生きるための
ヒントに使うものでしょう。

ADHDが病気か、病気じゃないか・・・。
10年以上前に発達障害を知ったときに
話題になっていたことを覚えています。

病気と診断されることで
治療薬を服用することが義務付けられるなら
病気でなくて、状態、症状だと言った方が良いと思う。

育てるときに
なぜ、そうなるのか・・・という理解と
その子に合った対応は欠かせないですけど。

生まれつきの脳の器質で
アンバランスな発達をしやすいというのは事実なので
理解は必要ですね。

たとえば、
大きな物音にすごく驚くとか
夜泣きがひどいとか

育てている親のほうが
疲れ果てているときに
「お母さんの愛情が足りない」
「お母さんが神経質だから」

そんなアドバイスばかりだったとしたら
育児は楽しめないですね。

離乳食の好き嫌いが多いとか
食べ方に困るとか
育児をしていると悩みになるテーマだけど

その答えが
発達障害の症状のなかに
ヒントが見つかれば
安心できるし、工夫もできるでしょう。

ADHDは多動を思い浮かべやすいけれど
座る必要がある場面では
おとなしく座っていられる子供もいます。

でも、面白そうなことは
突拍子もないことや
危なっかしい行動もすることがあるし。

そして生まれつきの脳の器質であっても
環境や
どんな出来事を体験するかで
一人一人テーマが違ってきます。

家庭や親類や社会・・・
国によっても
価値観やルールに違いがあるので

個性で生きることもできるし
才能を育てて生きることもできるけど
その人に合った対策が必要でしょう。

怒られた記憶でいっぱいだったり
挫折体験が増えてくると
やっぱり工夫は大切になってきますね。

親に否定されて育ったという
悩みを持つ人の中には
「親が止めないと危なっかしい子供だった」
「褒められ、愛されたことよりも否定を思い出す癖」

過去の思い出を整理して
理解できると
幸せ感が大きく変化します。

幼稚園、学校生活。
友達とのコミュニケーション。
楽しみ方。
挫折からの回復・・・。

幸せに生きるためには
器質の違いを意識して
育てること。

どんな言葉かけをしたら良いのかとか
日常のサポートはどうしようとか

良いことも注意することも
どんな可能性があるのかとか

友達や他人と比べて
何で私はこうなるのだろうとか

その理由と
工夫の仕方がわかると
安心するとともに希望を感じませんか?

たとえば
・物を失くしやすい
・いつも遅刻してばかり
・感情の起伏が激しい
・予測不能なことになりやすい
・心も体も疲れやすい

ADHDやその他の発達障害の症状の中に
答えが見つかるとしたら

それは、選別とか差別ではなくて
幸せに生きるためのヒントになりますね。

そして知識があれば
サポートもしやすくなります。
テーマの解決方法は
他人と自分では異なることが多いんですよ(^^)

ADHDや発達障害は
その傾向が強い人でも

学校や社会での生活が破綻しなければ
そのまま個性として
過ごしていますから・・・。

 

 

 

 

言葉のチカラと意識の切替えで
〜Your Re-birth〜あなたの再誕生

加藤 昇(のり)
心理カウンセラー
ヒプノセラピスト
トランスフォーメーショナルコーチ

女性起業家のポテンシャルを高める【ビジョンメイク60メール講座】

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