夫婦別姓とか家族とかを考えてみる

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夫婦の姓についても
いろいろな考えがありますね。
女性や、家族を専門にしている異業種の人とも
話すテーマでもあるんですけど。

職種によってというか
どんな問題を扱うことが多いかで
意見が違うことがあります。

夫婦の姓に集約されていること

家族とか
家について考えてみることが
大切なように思います。

仕事のキャリアを作ってから
結婚する女性も多いから
結婚して姓が変わると不便・・・。

仕事の場での姓と
戸籍の姓が違う人が増えているけど
書類上、不便だということはあります。

日本では結婚は
個人同士のものよりも
少なくなったけれど「家制度」の意識が
まだ、しっかりと残っています。

アイデンティティーが
理由にあげられるのも
その奥には、個人と家の意識も
あるんじゃないでしょうか?

個人対個人の対等な関係を
どんな場面でも
家族のなかで築ける人たちは
まだ、まだ少数でしょう。

親の介護や相続やお墓の継承は
家というテーマが出てきますから。

夫婦別姓が女性の人権問題という
意見があるけれど

世界の結婚制度をみると
別姓だから女性の地位が高いとは
限らないですね。

嫁の役割とか
嫁がどんな仕事をするかも
夫や、舅、姑が決めて
収入は家に入れるという
家庭もあるんですよね。

同族会社を経営している一族に
嫁入りして豊かな生活のように見えても
結婚した娘は会社の仕事はしていなくても
役員給与を払い続けるけど
嫁は役員にしないという家庭もあるし。

さらに家庭を守る専業主婦として
自分の仕事や収入を得る機会を
与えられない女性もいます。

代々の相続財産は
離婚するときの分与の対象にならないので
自分のための生活保障を作れないことになります。

夫婦別姓が可能になったとしても
家、家族への意識が変化しないと
人権とは、すぐに結びつかないんじゃないかな?

養子に入った男性にも
同じような問題を聞くことがあります。

好きな人と結婚して
相手の姓になるのが幸せという女性もいれば

子供つながりで
家族ぐるみでお付き合いするときに
別姓だと覚えるのが大変という
慣れの問題もあるでしょうし。

歴史や政治の研究をしている人たちには
夫婦別姓は
戦後の教育制度と同じで

家族に対する意識を変えることで
日本の精神を変えさせるのが
目的という説もあります。

本当かどうか
確かめることは難しいけれど。

私たちができることは
家庭のなかの役割とか
どんな暮らしをしたいのかとか
子供との関わり方とか

そこから考えていくことが
大切になってくるように思います。

助け合うとか
支え合うとか
心のテーマとして考えるだけだと

それぞれの価値観が
多様化している現代社会では
対応できない・・・

過去の常識では
家族のあり方を考えることは
難しいんじゃないでしょうか?

結婚の条件がはっきりしている人が
結婚相談所を利用するのは
お互いの思い描く家庭を
しっかりと確認できるということもありますね。

今までの日本の家族では
合意したとか
約束したとか
とても曖昧でしたから。

 

 

 

言葉のチカラと意識の切替えで
〜Your Re-birth〜あなたの再誕生

加藤 昇(のり)
心理カウンセラー
ヒプノセラピスト
トランスフォーメーショナルコーチ

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